CEO Interview
代表インタビュー
早いタイミングから新卒採用を実施するなど採用に力を入れ続けて、着実に成長し続けてきた16期目のBPS。採用サイトリニューアルのタイミングを使って、弊社代表取締役の紀平にインタビューを実施しました。 会社の起業、今、そしてこれから 将来入ってきてくださる皆様へのメッセージなど、盛りだくさんです。

 ー 00. Reason for starting BPS

IT業界と決めていました

まずはじめに、BPSを創業した理由、キッカケを教えてください。

私は領域の違う2つのソフト会社で仕事をしてから起業しました。営業から始まり、管理職や役員まで経験させてもらったのですが、そこで事業全体を見れるようになったのが大きかったですね。 全体を見るようになった時に、純粋に「もう少しこの業界の立ち位置を高めたい」と思ったんです。

「もう少しこの業界の立ち位置を高めたい」と思える何かが見えたという事でしょうか?

「感じた」という方が近いかもしれません。所属会社は大企業ではなかったですが、エンドユーザー様と直接お仕事をさせて頂く機会が結構ありました。私は営業でしたが、現場の打ち合わせにも参加させてもらっていました。 そこで、 「そんなに大きな会社じゃなくてもお客様と直接やることができる」 「直接する事で対応領域が広がり、エンジニアの方々も開発以外の選択肢、魅力が増えるのではないか」 と感じました。結果、そういう立ち位置で仕事を出来る会社を作りたい、という想いが強くなり起業を決めました。
もう1つの理由は、先ほど伝えた「この業界の立ち位置を高めたい」に直結しているかもしれません。言葉を選ばずにお伝えすると、当時IT企業の給料は安かった・・・ やっている事はとても立派な事で、お客様の為になることをやっている。そして働いている人の労働力を提供している、という部分にスコープはされている。それなのに、待遇が合っていないのは何故だと思いました。

10年以上前に「ITの3K」という言葉を聞いたことがありますが・・・

私はソフト会社だけでなく、別の業界の会社で少し働いた事もあるんです。比較するものではないですが、やはり報酬はもっと高くあるべきだと思いました。業界だけでなく、営業という職業から外資系の企業とお話する機会もあり、欧米のエンジニアの評価なども聞きました。やはりそこも欧米と日本ではエンジニアの評価にギャップがあるなと・・・ 欧米にならえではないけれども、エンジニアの能力をしっかり評価し、環境、待遇をあげていく所の一助を担えたらと思ったんです。

 ー 01. BPS Now

力はついてきている

次は今までのBPSについてお伺いします。
15期が終わり創業当時に描いたイメージと今を比較していかがですか?

方向性は当時のイメージと変わらないですね。想像してそれに向かうのは比較的得意な方かなと思うので。ただ実際にそれに向かっている最中の細かい面は想像もしていない事が色々あって、総合的に言うと、創業時のイメージと現在の状況では多少ギャップはあります。でもそれは色々理由があってのことなので、許容範囲だと感じています。

せっかくの機会なのでそのギャップが何かお聞きしたいです。

本当に色々なことですが、例えば人不足。 ギャップの1つとして企業規模、簡単に言えば社員数とかは当初はもう少しスピード感をもって大きくできるイメージがありました。いつか人不足の波が来るとは言われていましたが、それが思っていたよりも早く来ましたね。ネガティブなギャップに聞こえるかもしれませんが、仕方のないことなので全然ネガティブな事ではありません。
次にポジティブなギャップですが、研修や教育などの社内的な体制の部分を中心に組織としての安定感は想定していたより早く出来たなと思います。 ITは多種多様で日々変わっていく為、いずれ研修や教育を充実化させて、エンジニアのキャリアアップをサポートしたいとは思っていました。ただ当初は、今よりも企業規模が大きくなったタイミングで充実しているね、と言えれば良いかなと思っていました。 でも結果的に現時点で研修や教育制度はしっかりとできており、安定かつ充実していると思います。この規模で強みと言えるレベルまで到達しているのは、すごい事だなと思います。これは周りの会社様のご協力や、採用に早期から力を入れ続けている点、そして社員発信の社内研修、勉強会があるおかげだと思っています。

着実に成長しているBPS。
ソリューションと営業という2つの軸で動いていますが、そこに対して思う事はありますか?

社員へは前から伝えていると思いますが、両輪じゃなきゃダメです。皆さんが頑張ってくれているからこそ、ようやく近年BPSが信用され始めたと思っています。それは、BPSさんにここをやってほしい、というご相談を頂いたり、同じお客様から新しいお話を頂けている所から感じています。
その声をずっと頂けるように、これからもお客様の為になることをしていってほしいですが、一方でもっと色々な事にチャレンジしてほしいとも思っています。会社全体が安定しているのであれば、その安定をうまく使って色々チャレンジしてほしい。 例えば、最先端の技術にチャレンジできるプロジェクトに入ったり、社員の希望に基づいてプロジェクトを自由に移動できたりするような推進方法の考案など。今とは違った形を考えて、エンジニアとしての働き甲斐のある形を色々作ってほしいなと思います。 「色々な考えを持った社員が同居できるような会社にしていきたい」 そうでないとこれからは企業が成長できません。

 ー 02. What's next

強みをアピール

これから先のBPSで大事にしていきたいことがあれば聞かせてください。

BPSは企業規模の割に色んな事をしてきたと思っています。就職活動中の学生さんからもいろいろな事をやってますねって言われます(笑) だからこそ、その広い知見を基に強みを作ってアピールしていきたいですね。 その強みは、お客様から見てももちろんですが、同業種にも言えるようなものがあったら良いなと。
今までは役員、営業、ソリューションが培ってきた関係性を基にやらせてもらっていたが、それだけではなくBPSの強みを存分に使って展開できるような形を作りたいです。 その取っ掛かりではないですが、15期の後半にご縁があって、あるパッケージ製品の認定パートナーになりました。 パッケージだったり特化したソリューションを持って、BPS主体でお仕事ができるようになりたいですね。
まさにいまが第2成長期だと感じています!

 ー 03. Message

就職活動をされている方へ

最後に就職活動をされている方々へお伝えしたい事があれば

よく言っているのですが、エンジニア職は他の業種と違って「登録免許のない専門職」というイメージです。 IT業界で仕事をし始めてから2、3年後には、お客様からお金をしっかりと頂いてプロとして動いていかなければいけません。その為には、気概・覚悟と言うと少し強すぎるかもしれませんが、それぐらいのやっていくんだ!という気持ちを持って入ってほしいです。 そういう気持ちを持ってきてくれている人たちが、結果的にこの業界では伸びて輝いていると思います。